マシニングセンタの基本

Mazak

「マシニングセンタ」

工作機械 マシニングセンタ (Mazak)

工具を交換しながら金属をプログラム通りに削ってくれる機械。
○千万円などのお値段がするのが当たり前なので取り扱い注意。
基本は除去加工といって、材料を削ぎ落として製品を形にするもの。

「バイス」

材料を固定するために頻繁に利用される。
挟み込んで圧力をかけることで加工時に材料が飛んでいかないようにする道具。
マシニングセンタの中にこれを据え付けている場合が多い。

「正直台」

金属製の板。
平行,平面でこれを組み合わせて材料の下に置くことで
材料を希望の高さで保持することができる。
穴あけの際の逃げにもなる。

「ツール」

実際の加工に使われる工具(刃物)の通称。

「ホルダー」

ツールを固定して機械に取り付けるための道具。

製品作成の流れ

ひとつの製品ができるまでには下記のような工程で行なわれます。

1.加工図面を用意

2.使われる工具,材料 等を用意

材料
ツール(スポット)
ツール(ドリル)
ホルダー

正直台

3.プログラム作成

4.ツールをマシニングセンタのツールマガジンへ取り付け

マシニングセンタ側面 ツールポケット部

5.工具の長さを測定

6.材料を取り付け

7.基本座標を設定

8.プログラムの加工内容を確認

9.自動運転による加工

10.製品完成

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